水槽ごとのプロフィール

【水槽サイズ】45cmロータイプ（らんちゅう用）
【フィルター】GEXコーナーパワーフィルターF1（水中式）
【立ち上げ時期】2017年1月下旬

【生体】種名（名前、現在は命名中止中）ー2018/5/2現在
［ヤドカリ］
・ホンヤドカリ
・ユビナガホンヤドカリ
・クロシマホンヤドカリ
・ホシゾラホンヤドカリ
・ケアシホンヤドカリ
・ヤマトホンヤドカリ
・アオヒゲヒラホンヤドカリ
・イクビホンヤドカリ
・ウスイロサンゴヤドカリ
・ツマジロサンゴヤドカリ
・クリイロサンゴヤドカリ
・テナガツノヤドカリ
・ケブカヒメヨコバサミ
・ブチヒメヨコバサミ
［その他甲殻類］
・スジエビモドキ
・ヒラトゲガニ
・カニダマシ系の不明種
［貝類］
・クボガイ（タイト）
・アラムシロガイ（ツバサ）
・メダカラ（サンタ）
・マガキガイ
［その他］
・ミズヒキゴカイ

【コメント】
潮干狩りで持って帰ってしまったヤドカリを飼いはじめたことに端を発し、
プラケからサイズアップを繰り返すこと3代目、通算では4つ目の海水水槽です。
コンセプトはヤドカリ（+α）の楽園。
ケンカ程度はしてもお互いをガチで襲いそうなものは入れないつもりです。
大型種はもう一つの水槽に移しました。

自力で採取した生体以外は入れないというこだわりがあるので、
サンゴもライブロックも入れてません。
（といいつつ生き餌として入れたゴカイが落ち伸びて定住してしまってますが……）。
甲殻類だらけなのはただの趣味です。
近海の浅場で獲れるヤドカリをコンプリートするのが野望。

遊泳しない生体がメインなので、規格水槽ではなく背の低いらんちゅう用を使用。
ただでさえサンゴとライブロックを使わないという縛りをしている上に、
色彩センスも配置センスも皆無なので海水のくせに美しさゼロですが、
砂泥地の生体と岩礁帯の生体が混在してるので両方対応できるようにと、
大小のサンゴ砂を申し訳程度に敷き分けてるのがわずかなこだわりです。