ロングフィングラスエンゼルの考察
ぽたもが~れ
2017/06/01(木)19:52
あくまで自分の勝手な思い込みなので間違っているかもしれませんが
最近水質悪化で一番立派なグラスエンゼルが調子を崩してしまい、
折角綺麗に伸びていた鰭がボロボロ、
さらに透明魚によくある白濁(抗酸菌症?)が発生して
引きこもりがちになってしまいました。
すると鰭が全く伸びないため雌だと思っていた
別のグラスエンゼルの鰭が急に伸びてきました。
(この個体も以前水槽移動させたストレスで抗酸菌症?になってしまっているけど)
実は以前にグラスエンゼルを飼っていたときも綺麗な雄が脱落したら
別の雌だと思われていた個体の鰭が急に
伸びだしたことがあったのです。
もしかするとグループ内の雌雄のバランスが変わることで
二次性徴が始まる機能があるのかもしれません。
しかし抗酸菌症?は厄介な割にはあまり情報が無いですね。
自分も最近まで存在を知らなかったですが。
治療法が無い上に感染してから死ぬまでの期間が結構長く非常にタチが悪いです。
上記の感染したグラスエンゼルはこの状態で3ヶ月ほど生きています。
まとめると
やはりグラスエンゼルはデリケート
メスだと思っていたらオスになることがある?
抗酸菌症?マジウザい
でした
最近水質悪化で一番立派なグラスエンゼルが調子を崩してしまい、
折角綺麗に伸びていた鰭がボロボロ、
さらに透明魚によくある白濁(抗酸菌症?)が発生して
引きこもりがちになってしまいました。
すると鰭が全く伸びないため雌だと思っていた
別のグラスエンゼルの鰭が急に伸びてきました。
(この個体も以前水槽移動させたストレスで抗酸菌症?になってしまっているけど)
実は以前にグラスエンゼルを飼っていたときも綺麗な雄が脱落したら
別の雌だと思われていた個体の鰭が急に
伸びだしたことがあったのです。
もしかするとグループ内の雌雄のバランスが変わることで
二次性徴が始まる機能があるのかもしれません。
しかし抗酸菌症?は厄介な割にはあまり情報が無いですね。
自分も最近まで存在を知らなかったですが。
治療法が無い上に感染してから死ぬまでの期間が結構長く非常にタチが悪いです。
上記の感染したグラスエンゼルはこの状態で3ヶ月ほど生きています。
まとめると
やはりグラスエンゼルはデリケート
メスだと思っていたらオスになることがある?
抗酸菌症?マジウザい
でした
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[4]返信
ぽたもが~れ
2017年6月1日
>>2 もちもち さん この種のみを丁寧に飼うというようなストイックな飼い方をすればそれほど難しくないと思います。自分の場合はあれこれ魚種増やして餌やりすぎたとかで失敗してしまうので。また、水質悪化や急変にあってもピンピンしている個体もいるので、一概にデリケートとは言えないのかもしれません。 |
[3]返信
ぽたもが~れ
2017年6月1日
>>1 riparian さん 有名な種類以外は性転換どころか普通の飼育に関する情報も少ないですものね。自分で考察する楽しみがある反面、情報不足でもどかしいとも感じます。 |
[2]返信
もちもち
2017年6月1日
グラスエンゼルはデリケートなんですね~とっても綺麗なのでもしも手に入るのなら欲しいなと思ってましたが私にはまだ早いかも(´・ω・`) しかし雌雄が変化するのは興味深いですね~ |
[1]返信
riparian
2017年6月1日
抗酸菌症初めて知りましたこの手の情報のない病気は本当に厄介ですね。 二次成長ですが最近思っているのが本当に生まれた段階で雌雄が決定しているのか?です。 この手の種類はあまり詳しく考察されてないので情報に乏しいですが、ひょっとすると環境や状況に合わせて雌雄を変化もしくは二次成長で雌雄を変化させている? クマノミように状況に合わせて雌雄が変化しているんじゃないかと考えちゃうんですよね~ |