最近
riparian
2017/07/09(日)11:19
ちょっと最近育成などに色々と時間がかかりすぎて、生体導入やガサができてない状態でしたが
久々に餌のえびを採集に川へ
ついでにドジョウを掬って来ましたw
多分トウカイコガタスジシマドジョウ?似た種が多くてよくわかんないですが、シマドジョウとスジシマドジョウの差さえわかっていない素人ですのでご容赦をww
ちなみにマドジョウ以外を採集したのは初めてでこんなところにいるんだと驚きました
水槽に入れるとこんな感じ
こっちは田んぼ産のマドジョウ体色が金色でカッコ良かったのでお持ち帰りしました
一緒にガサってきた泳ぐ魚w
元々いた種と違いそうですが、種類はさっぱりです
ガサ日淡水槽も随分様変わりしました、前にいたゼゼラは5ヶ月ほどで全部死んでしまい長期飼育の難しさを感じています
元々情報によれば年魚らしいという話もあり長期飼育を達成している話もないため、どの程度生きるのか解からないため長期飼育は難しいですね、年魚でも飼育スタイルによっては長生きする種もあるため期待していたのですが・・・
他は大体順調で、ドジョウが数回隙間を見つけて脱走した以外は川縁の風景を楽しませてくれています
変わってベランダのガーデですが
綺麗な姿や
美味しい恵みを付けてきていますww
因みにナスとピーマンは天麩羅に唐辛子とバジルはオリーブ漬けにしてみました
今年育てている唐辛子はベトナムの品種で辛さの種類が国産のものや中国産のものともちょっと違い面白いです
この唐辛子をまだ青いうちに収穫し刻んでオリーブオイルで保存します
元々イタリアの保存食で美味しかった方法でこれで作ったペペロンチーノは絶品ですよ!最後に自家製のバジルペーストをかけて食べるのですが香りが素晴らしく食欲をそそりますww
ひとつベランダで困ったことにアブラムシの大繁殖があります
元々香りの強い唐辛子がアブラムシの羽虫を呼び寄せ繁殖し始めていたのですが、とってもとっても日々増えるアブラムシにお手上げ状態でした
近くに鉢や稚魚育成容器も多々あり薬も使えず、霧吹きで採集し日淡の餌として与えてましたが追いつきません
そこに!!!
救世主!てんとう虫がやってきてくれました
初めて姿を確認して2週間あまり
繁殖もしてくれたようで目に見えてアブラムシがいなくなってきました
画像は載せませんがひどいときは葉の裏全面にびっしりアブラムシでびっしりだったのに今はほぼ姿を見なくなりました
自然ってすごいですね! そして日淡の活き餌が・・・
うちのベランダは多少生き物の憩いの場になっているようで、たまに鳥などがやってきます
最近良くやってきていたのが
カワラヒラという鳥でペアでベランダにやって来てはトマトの支柱で愛のさえずりを披露していました♪
近づくとさすがに逃げるので良い写真は撮れませんが
ペアで仲睦まじい姿をみせてくれます
ただ・・・トマトに糞をかけるのはやめてもらいたいです(T-T)
変わって屋内水槽
水槽デビューしたオトシン稚魚第一弾も元気にしているようです
画像はアマフロの根に付いた茶コケや微生物を食べているところ
餌場もやっと覚えたようで落ち着いてきました
最近稚魚が多くなりブラインの消費量が格段に上がりました
暑くなってきて生体たちの活性も上がり餌の消費量も寒いときの数倍
オトシン稚魚にいたってはお腹パンパンになった状態から半日後ガリガリの状態になってます(>-<)
常に湧かし続けているブラインも日によって湧き方が弱いとえらい事になってしまうため大変です
世話の時間もそうとうで育成シーズンが終わるまでかなりきつい状態ですww
それと残念なことに昨年生まれた唯一生き残っていた子供が飛び出しによって死なせてしまいました
数日姿を見ないなと思っていたのですが、水量を増やしたことで何かに驚き飛び出したようです
オトシン繁殖を真剣に目指す切欠になった世代のため悲しいですが、今いる稚魚たちを元気に育てることで弔いにしたいと思います
原因はわかりませんが、念のため水槽のボス的存在トゲナシヌマエビとヤマトを別水槽に移しました
世話は大変ですが日々楽しい姿を見せてくれる魚たちはやはり良いものですね♪
それではまた・・・・水槽の水換えしなくては😅
久々に餌のえびを採集に川へ
ついでにドジョウを掬って来ましたw
多分トウカイコガタスジシマドジョウ?似た種が多くてよくわかんないですが、シマドジョウとスジシマドジョウの差さえわかっていない素人ですのでご容赦をww
ちなみにマドジョウ以外を採集したのは初めてでこんなところにいるんだと驚きました
水槽に入れるとこんな感じ
こっちは田んぼ産のマドジョウ体色が金色でカッコ良かったのでお持ち帰りしました
一緒にガサってきた泳ぐ魚w
元々いた種と違いそうですが、種類はさっぱりです
ガサ日淡水槽も随分様変わりしました、前にいたゼゼラは5ヶ月ほどで全部死んでしまい長期飼育の難しさを感じています
元々情報によれば年魚らしいという話もあり長期飼育を達成している話もないため、どの程度生きるのか解からないため長期飼育は難しいですね、年魚でも飼育スタイルによっては長生きする種もあるため期待していたのですが・・・
他は大体順調で、ドジョウが数回隙間を見つけて脱走した以外は川縁の風景を楽しませてくれています
変わってベランダのガーデですが
綺麗な姿や
美味しい恵みを付けてきていますww
因みにナスとピーマンは天麩羅に唐辛子とバジルはオリーブ漬けにしてみました
今年育てている唐辛子はベトナムの品種で辛さの種類が国産のものや中国産のものともちょっと違い面白いです
この唐辛子をまだ青いうちに収穫し刻んでオリーブオイルで保存します
元々イタリアの保存食で美味しかった方法でこれで作ったペペロンチーノは絶品ですよ!最後に自家製のバジルペーストをかけて食べるのですが香りが素晴らしく食欲をそそりますww
ひとつベランダで困ったことにアブラムシの大繁殖があります
元々香りの強い唐辛子がアブラムシの羽虫を呼び寄せ繁殖し始めていたのですが、とってもとっても日々増えるアブラムシにお手上げ状態でした
近くに鉢や稚魚育成容器も多々あり薬も使えず、霧吹きで採集し日淡の餌として与えてましたが追いつきません
そこに!!!
救世主!てんとう虫がやってきてくれました
初めて姿を確認して2週間あまり
繁殖もしてくれたようで目に見えてアブラムシがいなくなってきました
画像は載せませんがひどいときは葉の裏全面にびっしりアブラムシでびっしりだったのに今はほぼ姿を見なくなりました
自然ってすごいですね! そして日淡の活き餌が・・・
うちのベランダは多少生き物の憩いの場になっているようで、たまに鳥などがやってきます
最近良くやってきていたのが
カワラヒラという鳥でペアでベランダにやって来てはトマトの支柱で愛のさえずりを披露していました♪
近づくとさすがに逃げるので良い写真は撮れませんが
ペアで仲睦まじい姿をみせてくれます
ただ・・・トマトに糞をかけるのはやめてもらいたいです(T-T)
変わって屋内水槽
水槽デビューしたオトシン稚魚第一弾も元気にしているようです
画像はアマフロの根に付いた茶コケや微生物を食べているところ
餌場もやっと覚えたようで落ち着いてきました
最近稚魚が多くなりブラインの消費量が格段に上がりました
暑くなってきて生体たちの活性も上がり餌の消費量も寒いときの数倍
オトシン稚魚にいたってはお腹パンパンになった状態から半日後ガリガリの状態になってます(>-<)
常に湧かし続けているブラインも日によって湧き方が弱いとえらい事になってしまうため大変です
世話の時間もそうとうで育成シーズンが終わるまでかなりきつい状態ですww
それと残念なことに昨年生まれた唯一生き残っていた子供が飛び出しによって死なせてしまいました
数日姿を見ないなと思っていたのですが、水量を増やしたことで何かに驚き飛び出したようです
オトシン繁殖を真剣に目指す切欠になった世代のため悲しいですが、今いる稚魚たちを元気に育てることで弔いにしたいと思います
原因はわかりませんが、念のため水槽のボス的存在トゲナシヌマエビとヤマトを別水槽に移しました
世話は大変ですが日々楽しい姿を見せてくれる魚たちはやはり良いものですね♪
それではまた・・・・水槽の水換えしなくては😅
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[17]返信
てのひら
2017年7月11日
>>15 riparian さん ちょうどちょっと前にoxyropsisについておさらいしてたときにみてたんですよね〜 ephippiaについての論文?もsabajiさんだったような... ルテオのホバリングはいいですね、惹かれます ハゼみたいにある程度大きな川の流れのゆるいところにいるのかな? |
[16]返信
riparian
2017年7月11日
>>13 六花さん 『スジシマドジョウよりシマドジョウのがでっかくなる』私これも知りませんでした 今回掬ってきたドジョウで初めてドジョウについて調べた本当のド素人ですw 今までマドジョウ以外のドジョウを自然下で見たことがなかったのでホントにいたことが驚きでした ベランダでも緑と水があると色々な生き物がやってくるので楽しいですね~和みます(^^) |
[15]返信
riparian
2017年7月11日
>>14 てのひらさん これです確かに見た記憶がありました もっと動画あったように思ってたんですが消えたのかな? この動画投稿者がどうやらcurculionichthys sabaji の論文を書かれた方なのかな? それにしても curculionichthys属って数年前にヒソノータスから分かれたと思ってましたがいつの間にか9種?に増えているようですね、結構大きな集団になってきました 飛ぶように泳いだりたまにホバリングする(ルテオはする)面白い属なんで私は好きですね~ ギルバーティ残念でしたね、うちでも状態を崩しやすいのはギルなのでどうもエラソマの中ではギルは比較的弱いのかもしれないですね |
[14]返信
てのひら
2017年7月10日
>>11 riparian さん https://www.youtube.com/watch?v=fF9G4IOHMTo シングープロジェクトのはこれですねー、過去ログの7です curculionichthys cf.sabajiとあるんであたらずとも遠からずってとこですかね それとギルバータイ2匹死なせてしまいました...申し訳ないです... |
[13]返信
六花
2017年7月10日
私もスジシマドジョウよりシマドジョウのがでっかくなる!くらいの違いしかわからない人です(笑) そして鳥さんのやってくるベランダ素敵ですね……!憧れます(*´∀`*) |
[12]返信
riparian
2017年7月10日
>>10 淡水さん 近くに田んぼや川がある環境は楽しいですね! でも実家にいた時はさらに近くに海があったので、今なら間違いなく海水に手を出していたでしょうね~ww プランター仲間ですね😁 うちもナス、トウガラシ、ピーマンとアブラムシが湧くのは決まっているみたいです もしてんとう虫が助っ人してくれなかったら、美味しいイタリアンが食べれなくなるところでしたw 私も趣味による多忙は苦にならないタイプだったんですが、最近日にかかる世話の時間が3時間近く週末はさらに増えてきたのでちょっときつくなってきました😖 繁殖関係とベランダが落ち着けば数分の一の時間でいいはずなんですが・・・ |
[11]返信
riparian
2017年7月10日
>>9 てのひらさん シングープロジェクト見たはずなんですが内容どんな感じだだったか覚えてないですね~確か急流泳いでたのパロトシンクルス系だったような気も・・・ ぜんぜん思い出せませんww ピグミーは砂というより土のような物が低床としてはあっていると思います 水槽ではちょっと無理なのでうちでは砂を薄敷にして使っているんですが、夏場の暑さはスポンジフィルターの浄化力を鈍らせるので砂+スポンジフィルターの環境は最近苦戦しています それとピグミーは暑いのはわりと平気ですが、稚魚のうちは弱いので高温になるところはやめておいた方がいいかもしれないです 置く場合は常時日陰、水面を覆い隠すアマフロで対策が必要です |
[10]返信
淡水
2017年7月10日
天然ドジョウ侮れませんね、2種ともかっこいい! そしてドジョウがいる環境が近場にあるのが楽しくて良いですね(^^)♪ 私もナス、オクラ、インゲンをプランターで育ててますが、ナスだけアブラムシが酷いです(涙)本当に葉の裏やつぼみにびっしりって感じです(>人<;) てんとう虫探ししても欲しい時にいないという…。 生体や植物のお世話に大変ですね。私は趣味による多忙って全然苦じゃ無いので大歓迎ですが^ ^ |
[9]返信
てのひら
2017年7月10日
>>4 riparian さん シングープロジェクトだかのすごい急流のなかにいたのタイガージェットでしたっけ? 違うとしてもOtothyriniはどれも流れのあるところにいそうな体型ですよね〜 ピグミーサンフィッシュはやっぱり砂がいいですかね、喰われないようにソイルの隙間に入ってくれれば〜と思ったんですが とりあえずあれから屋外の稚魚いたとこから親を抜いてギルバータイも屋外に(暑くなってきてからなのでちょっと心配)。 様子みてギルバータイいた水槽に卵や稚魚がいないようなら屋外のエバグラ稚魚をそこに入れようかってとこです |
[8]返信
riparian
2017年7月9日
>>6 コロネーゼさん かわいいですよね♥ でもうちにいる生体の中では最大種なので迫力があります! |
[7]返信
riparian
2017年7月9日
>>5 えびちりさん ドジョウは今まで思っていたより綺麗ということを知りました 田んぼのマドジョウでさえ何故か金ぴかだったのは笑いましたがw 川産のドジョウは趣があって好きですね アブラムシ対策に薬も考えたんですが今一使っていいものが解からず成り行きに任せていたところに救世主でした 後は部屋にくる蚊対策に何かいいものがあればいいのですが同じようにビビッて薬も使えずスポットタイプのスプレーと蚊取り線香頼りになってしまっています |
[6]返信
コロネーゼ
2017年7月9日
どじょうさん可愛いですね~! |
[5]返信
えびちり
2017年7月9日
どじょうさんこうして見るときれいですね~!小さい時捕まえて飼ってましたwなんかほったらかしでも数年生きていた記憶があります…w アブラムシはうちは殺虫成分ないスプレー散布してました、あと土に直接混ぜたりかけたりするやつとか…テントウムシさん来てくれて助かりましたね~(・∀・)いろんな生き物がいっぱいくるベランダガーデいいな~♪ |
[4]返信
riparian
2017年7月9日
>>3 てのひらさん 私は2度目ですね1度目はドセアヌスが飛び出しで死なせてしまいました 落ち着いてないと照明の点灯程度でもパニックを起こすので難しい種でした 遊泳力が高くて自力で飛び出せる力を持った種なので今後飼育する機会があったら気を付けたいと思っています あれ以降入荷がないので待っているんですけど入らないですね 今回は水の入れすぎと水槽内を色々弄ってましたのでそれが原因と思います ひょっとすると水槽外に出した器機にくっ付いていたのかもしれません 親を超えるまでに成長していたのでさすがにショックでしたが落ち込んでもいられません それと てのひらさん ピグミーですがソイルは向かないですよ うちもオケフェ雌のみはソイルで飼育してますがピグミー自体は酸性に向かないのと繁殖を目指す場合、稚魚と卵がソイルの目に入り込んで出られなくなるというトラップがあるからです ソイル+底面フィルターは特に最悪ですw |
[3]返信
てのひら
2017年7月9日
オトシンの飛び出しは聞いたことないですねー、そりゃ魚だしまったくないことはないんだろうけど…残念😞 |
[2]返信
riparian
2017年7月9日
>>1 もちもちさん 日本固有種のドジョウはショップでは良く見る種でしたが実際に捕獲するのは初めてです、でもドジョウは逃げ出すので苦手です てんとう虫近所の原っぱにいって探しましたが見つけられなかったんですがいつの間にかベランダに来てくれていましたww 凄いですね!もう殆どアブラムシの姿が見つからない |
[1]返信
もちもち
2017年7月9日
リアルドジョウ掬いだwしかしおしゃれな柄のドジョウですね~(*´∀`*) お花も綺麗だしお野菜も収穫できるのはいいですね(・∀・)雨にやられないからベランダは乾燥が好きな植物に向いてますね~だけど乾燥が好きといえばアブラムシwテントウムシさんは我が家でも良い仕事してくれるので必要のない場所で見つけたら適材適所で誘拐→解放しますw |