自己流なドブガイ飼育

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どぶがい 2017/11/20(月)19:04
プラ船で屋外飼育している
ドブガイについて。



二枚貝飼育の場合、普通は
貝が潜れるように
砂や泥を敷くと思います。
潜ることで貝のストレスが
軽減するとか、
砂の中の有機物を
食べているとか、
プラス効果があるらしいですが。

画像の通り私は何も
敷いていません。現在は。

最初、4Lのプラケに川で
採取した砂を1~2㎝に敷いて、
ドブガイもその中に入れて、
プラ船(の中の水中)に沈めていました。
タナゴ飼育者がよくやるやり方らしいです。

1週間ぐらいして砂を確認
してみたところ、
下の方がヘドロ臭くなりました。

2回くらい砂を交換したんですが、
やはりしばらくするとヘドロ化
します(ノ_・,)

酸欠でしょうね。
底面フィルター的なものを
導入出来ればいいんだろうけど、
庭に電源はなく、コスト的にも
無理なので、やりませんが。

なので何も敷いていませんが、
代わりに、魚たちが出したフンを
捨てないで、
そのままにしてあります。
フンはヘドロ臭さがなく
生体に悪影響を
与えなさそうなので。




フンの中に時々
潜ったりしてます。

他には川で採取した
茶ゴケを入れたり、
暑さ対策を
するくらいです。

『屋外飼育のすすめ その2』
もよろしくお願いします。

http://aqualbum.com/diary.php?id=1708&pnuserid=630
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[4]返信 どぶがい さん どぶがい 2017年11月21日
>>3 riparian さん
ヘドロ化させないためには
色々工夫が必要なんですね(´・ω・`)

自然の川や田んぼも
絶妙なバランスの上で
成り立っているんでしょうね

正直、自分の屋外飼育法に
満足してた部分がありましたが、
まだまだ経験・勉強不足ですかね。

ビオトープは奥が深い…

[3]返信 riparian さん riparian 2017年11月21日
流れのない閉鎖された環境だとどうしてもヘドロ化するのは仕方がないですね、実際池などでもそういった状況に陥りやすいですから、酸素量もそうですが自生している植物の状態や生体数、プランクトンなどの微生物の状況色々な条件が揃って初めて人口的なビオトープができるんじゃないかと考えています
因みにうちでは幾つかの床材を敷いて抽水植物がんがん植えてなんちゃってビオで楽しんでいます
分解者と植物が多いとヘドロ化して硫化水素は発生しにくいので維持しやすいですね

[2]返信 どぶがい さん どぶがい 2017年11月21日
>>1 もちもち さん
そうなんです(´・ω・`)
設置場所とか色々な条件で環境が
違ってきたりするので…

マニュアル通りにはいかないのです。

淡水二枚貝飼育の絶対条件である
屋外(太陽の恩恵を受けやすい場所)
は満たしてますが、
他は全部自己流でございます。

水管や足を時々動かして、
元気な状態が確認出来ているので
今の所間違いでは
ないかな~と(^^)

[1]返信 もちもち さん もちもち 2017年11月20日
飼ってみないと解らない事って多いですよね~他の人と全く同じ環境条件ではないから飼い方だけ同じでは他の人と同じように育つはずもないなぁ~と飼ってみて感じることが多いです、環境ごとに違うパターンでチャレンジしないといけない場合があるので教科書通りにはいかないですよね~(*´ェ`*)

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