さよならピグミー


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六花 2018/08/19(日)21:01
御無沙汰しております。
ようやく結婚式&新婚旅行が終わり、疲れ果ててゴロゴロしている六花です。

結婚式準備で忙しい日々の中、ここ数週間、3匹のピグミーグラミーたちが、ポツリポツリと死んでいきました。
旅行から帰ってきたら、最後の子が具合悪そうに底の方で逆立ちしていて、ああ、これはやばいかも、と思っていましたが、昨日には亡骸を発見。
いつの間にやら数えきれないほどに増えたミナミたちが、あっという間に分解しはじめているところでした。

実は旅行に行く日に2匹目の亡骸も確認していましたが、家を出る直前、飛行機の時間もあって取り出す余裕もなく、そのままにしてしまいました…
そちらもさっさとエビに分解されたようでした…

ネットで魚が死んでエビに分解されるのを「ツマ葬」と表現しているのを見かけたことがありますが、ああこれが、となりました。

何でもかんでも「ツマ葬」してたらものすごく水質悪化してしまうのでアレですが、なんか目の前で生物のサイクルを見ているようで、取り出してプランターに埋葬するより、こっちのが良いのかもしれないなぁなんて考えたり。

ちょっとだいぶ疲れてるからか、ピグミーさんたちの細かい骨がキラキラして綺麗だなとか、サイコっぽいことを思ってしまいました…

他のGHDとかコリパンとかはなんともないのに、同じ日にお迎えしたピグミーたちだけが、白点とかはなくポツポツと死んでいったのは、2年飼ってるし寿命なのかしら…

でも、ネットでは3年とか長いと5年とか書いてたりもするし…病気だったのかな…とか、忙しくてとりあえず水換えばっかりで、ちゃんと観察できてなかったもんなぁ…とかとか
まあ色々考えますが

何はともあれ、おつかれさま、私を楽しませてくれて、ありがとうって思います。

なんだかんだ、熱帯魚はじめて一番付き合いの長い子たちだったので、いなくなるとさみしいですね。
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