外部フィルター交換とランプアイの稚魚発見

１０月５日に要らんことをして自作外部フィルターの給水部から水漏れ。いつもならちっと調整をすれば止まるのだが１時間経っても止まらず。濾材を取り出し本格修正するも治らない。新規を作るにしても、生体への影響が心配と言うことで、６日にエーハイムフィルター５００を購入してきた。自作外部フィルターはまたの機会に。


しかし、フィルターを変えたことで全体の水量が５L近く減った。濾材も大きく減った。サブフィルターとやらがあるそうなので、それを入れればまだ差が減るが。果たしてどうするか。通販を見ると「サブフィルター２２１７」とやらを入れればほぼ同じ、か。ダブルタップも入れるとちょっとお高めだが。水槽自体の水量は７L程度なので、フィルター５００で３L、2217じゃなくてサブフィルター2213で３L足しても十分という気もする。
祖も一般的に、７Lの水槽に３Lの濾過槽は大きすぎ？と言う気もしなくも無い。だって、外掛けだけでやってる人も多いのだし。
でもおっきな濾過槽はロマンだしなぁ。悩みどころだ。

良い事も有った。テラリウム部の滝の水量と勢いが増し、かなりイイ感じに。悪く見ると水道みたいだけどｗ


と、濾過槽交換をしてたらランプアイの稚魚を発見した。恐らく吸い込んでしまったのだろう。びっくりした。
いつの間に……。
増えると良いなと思ってたが、増えるとびっくり。食われずに成魚になって欲しいものだ。あ、新しい吸込み口にはちゃんとフィルター付けました。