riparian
2017年5月8日
コリだらス さん ビオであまり勧められない低床全体を土にした湿地をイメージの鉢なんですが、この環境はピグミーサンフィッシュと一部水草に向いているらしくうちでは数年維持している鉢もあります。
コリだらス さん ビオであまり勧められない低床全体を土にした湿地をイメージの鉢なんですが、この環境はピグミーサンフィッシュと一部水草に向いているらしくうちでは数年維持している鉢もあります。
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2017年5月7日
六花 さん ビオで飼えるというよりビオなら誰でも繁殖までいけると思います、問題はビオで稚魚が食べれる微生物がわくのが前提ですが水草あり外飼いならまず問題ないです。
六花 さん ビオで飼えるというよりビオなら誰でも繁殖までいけると思います、問題はビオで稚魚が食べれる微生物がわくのが前提ですが水草あり外飼いならまず問題ないです。
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2017年5月5日
てのひらさん はっきりいってビオの方が繁殖は簡単です。横から見られるより上からのみの方が生体にストレスが少ないのとビオの方が水草の元気が良いですからね!太陽光には勝てないです。暑さには注意が必要ですが
てのひらさん はっきりいってビオの方が繁殖は簡単です。横から見られるより上からのみの方が生体にストレスが少ないのとビオの方が水草の元気が良いですからね!太陽光には勝てないです。暑さには注意が必要ですが
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2017年5月5日
もちもち さん エヴァグラさんを1ペアならそこまで金額は高くないと思いますが、うまく飼育すると結構簡単に数を増やすことが出来ます。 上見の場合ギルバーティが一番黒くなるので見ごたえがありますね
もちもち さん エヴァグラさんを1ペアならそこまで金額は高くないと思いますが、うまく飼育すると結構簡単に数を増やすことが出来ます。 上見の場合ギルバーティが一番黒くなるので見ごたえがありますね