水槽内の様子をみんなで共有しよう

751 2017年8月25日 ×2
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トビハゼが死んでしまいました...一昨日までは餌を食べてくれていて、水温水質が原因ではないと思うのですが飼育環境がダメだったのですかね?教えて下さい。お願いします。

riparian 2017年8月29日
干潟の泥をうまく維持できて広い底面が用意できるなら、トビハゼ複数飼いとコメツキガニのような小さなカニなどと混泳藻できそうなんですけどね
riparian 2017年8月29日
トビハゼも植物質の餌を必要としている可能性があります、理想の環境はオーバーフローで下は泥、陸場と水位の違う部分を作り、半水中のところに葦など生やした環境が出来れば面白そうなんですけどね
riparian 2017年8月29日
暑さ寒さにも意外に強く、低砂にもぐる性質があるため体の粘膜を傷付けない泥が向いていますが、泥は管理が難しいです、基本肉食ですが近縁種のムツゴロウは泥の表面に生える珪藻を主食にしているので多少は
riparian 2017年8月29日
以前住んでいたいたところがトビハゼの生息地でしたが、干潟で底砂は泥、河口付近で塩分濃度はそこそこ葦が群生していて枯れない程度のところでした、他の似た種同様砂のところにはいませんでした。
751 2017年8月30日
riparian さん 泥はできませんが、細い砂ならできるので砂で、陸地は輝板石で水位の違う所を作ってみようと思うのでですが、どうでしょうか?
riparian 2017年8月30日
751 さん 細かい砂の厚敷きは酸素が通りにくいので濾過バクテリアが繁殖しにくく糞や残餌が溜まりやすい(分解されない)欠点があるんですよね!これが病気の原因になったり管理は難しいと思います
riparian 2017年8月30日
751 さん やるなら細かい砂の薄敷き+輝板石でたまに底部掃除を行い、水量と濾過システム増強、もしくは換水頻度をあげるがいいと思います。 水が新鮮な状態を維持できれば丈夫なお魚ですよ!
751 2017年8月31日
riparian さん パウダータイプのサンゴ砂で、トビハゼは水流を嫌うようなのでスポンジフィルターにし週一で全換水の環境でやってみようと思います。
chirikuwa 2017年8月28日
この間アクアリウムバスで売っていて、そこで聞いたところpHはアルカリを維持しなければならないのにサンゴ砂などザラザラしたものを敷くとお腹を擦って感染症にかかってしまう。
chirikuwa 2017年8月28日
なので、底砂はベアタンク状態か泥がよいと言っていました。 ただ、そういう環境だとpHは酸性に傾くのでコーナーフィルターや水作エイトにサンゴ骨格を詰め込んで回しておくと言っていましたよ!
751 2017年8月28日
chirikuwa さん 使っていた低床はサンゴ砂より細いので、擦ることは無いと思います。それと、低床とフィルターには化石サンゴを入れていますので水質はアルカリ性でした。
chirikuwa 2017年8月28日
751 さん あ、写真の環境そのまんまで飼育していたわけではないんですね。となるとなんでしょうか・・・。
751 2017年8月28日
chirikuwa さん いえ、写真は死体を埋めた後のものです。体には傷がありませんでしたので寿命もあるかもしれません
てのひら 2017年8月25日
底材はろ過ジャリ?純淡水ではなく汽水なんですよね?どのくらいの濃度だったんでしょ。トビハゼ自体は微汽水~ほぼ海水(数週間ぐらいなら)までいけますがろ過ジャリが塩でアンモニア放出した可能性もあるかも..
751 2017年8月26日
てのひら さん 濃度は25%です。低床がアンモニアを出したということは、掃除のペースを上げるか、別の低床に変えた方がいいんですか?
てのひら 2017年8月26日
751 さん 25%はいくらなんでも高すぎるし1/4海水って意味ですよね?塩で排出させるときはもう少し高い濃度なのでこのぐらいで出るかはわかりません。ただろ過ジャリは中性寄りにする性質あるので
てのひら 2017年8月26日
海水汽水などアルカリの魚には向かないので変えたほうがいいですね
てのひら 2017年8月26日
それとこのぐらいの水量、塩分濃度、陸地だと足し水が大変ではありませんか?可能なかぎり水量増やして濃度も蒸発前提で薄めにしたほうが楽ですよ
751 2017年8月26日
てのひら さん トビハゼの飼い方などを見ると25%がいいと書かれていたのでそうしたのですが、何%がいいんですか?それと、足し水はそんなに大変ではないのですが、トビハゼにとっては大きい水槽にして
751 2017年8月26日
てのひら さん 水量を増やした方が良いんですか?
てのひら 2017年8月27日
トビハゼは飼育者じたい少なく情報も少ないですもんねぇ... 以下私の飼育したベトナム及びインディアンマッドスキッパーでの経験で751さんのものと違う種かもしれません
てのひら 2017年8月27日
まず水槽ですが私の場合様々な他種混泳だったので60と90の水槽で飼ってましたがそうでないのならいまのままで十分です。トビハゼは比重の急変には強くアンモニア、硝酸塩の蓄積も比較的強いと思うので
てのひら 2017年8月27日
水量もそのままでも大丈夫です。まぁ増やしたほうが変化は緩やかになるしなにより飼育者がサボれるので^^; 通常水が合わないときはすぐ死ぬわけではなく餌は食べてるけど徐々に痩せていくので
てのひら 2017年8月27日
普通に飼育していれば気づきます。今回みたいな突然死は経験ないのでわかりません申し訳ない。それと夜間や掃除の際隠れる場所があったほうがいいですね。石や流木(しっかりアク抜きすればほとんどpHに影響ない)
てのひら 2017年8月27日
を積み上げたり穴あき素焼きレンガのうえに爬虫類で使う隠れ家(上に水溜まるやつ)を乗っけたり。あとこのぐらいの水量なら陸地も高さの違うシャンパングラスをいくつか置いたりしてました。
てのひら 2017年8月27日
忘れてた、塩分濃度はほぼ淡水~ほぼ海水までいけますが0.3~1%ぐらいが経済的にもお魚にもいいと思います。長々と書いてて思い出したんですが掃除のあと嫌われるのが悲しい→水量増やして掃除の頻度落とそう!
てのひら 2017年8月27日
からだったと思います(笑) ほんとかわいいですよね、懐いてくれるし帰ったら隠れ家からひょこっと出てくるのとかたまらんです。長々とすいません
751 2017年8月27日
てのひら さん 詳しくありがとうごさいます!隠れ家は陸地にしている切り株に空洞があるので大丈夫です。掃除の後に嫌われるのは辛いですよね。
751 2017年8月27日
てのひら さん 塩分濃度はいろいろあるみたいですが、熱帯魚屋の方に聞いてみます。もし次の入荷があればですが...
てのひら 2017年8月27日
まぁ干潟が生息地なんで「最適」な塩分濃度でなくても全然問題ありませんよ。ショップはよっぽど変態なとこでなければ参考意見ぐらいに聞いといたほうがいいですよ。
てのひら 2017年8月27日
ショップで(売りきるまで)生きてたから淡水でも大丈夫とかそんなもんです。飼育経験あるか聞いたうえで判断したほうがいいですね、私は田舎なこともあって店員ではあったことありませんが
751 2017年8月27日
てのひら さん そうですね、経験のある方が良いですよね。ブログ等を調べていろいろ漁ってみます。
てのひら 2017年8月27日
751 さん マッドスキッパー専門!ではありませんがオススメはワルモノさんのブログですね。影響されまくり混泳させまくりました^^;
てのひら 2017年8月27日
ところで塩は人工海水ですよね?もし持ってないなら余ってるんであげますよ、古いですが多分大丈夫。3、4kgあるんでそのサイズの水槽ならマッドスキッパー一生分もつかも
751 2017年8月27日
てのひら さん ワルモノさんですね、ありがとうごさいます。海水の素はありますのでお気持ちだけいただきます。ごめんなさい。
riparian 2017年8月25日
あんまり適当なことは言えませんが、この時期なら水温水質(富栄養化)が関係あるように感じます 見たところ水量も少ないので下手に濾過に頼るのではなく塩分濃度を見ながら水換えで対応した方が長期飼育できるはず
751 2017年8月25日
riparian さん そうだったのですか、ありがとごうざいます。飼っていたトビハゼはよく懐いてくれていましたしとても好きな魚なので環境を見直して、また飼いたいと思います。

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