その水槽、フィルター制作につき。マエガキ編

どうも、レレたんです。
ラーメン食べたくて夜中にバイクで走り出そうか日々悩んでるレレたんです。
身体に悪いのは分かってるんですけどね。ついつい食べたくなってしまいます。


さて、みなさんの日記やらアクアライン見てるとなにやらエーハイムの外部フィルターがどんどん生えてきているようで。
ずるい！うちには生えてこない！１個分けろや！
ってことで外部フィルター作ることにしました。
べ、別に羨ましくなんかないんだからね！

サブ水槽用に小型のものを作ります。
突発的な上に何も計画してなかったのでしくじるかもしれませんが温かい目で見守ってくださいｗ
今回コンセプトというか目標がいくつかありまして
◎水槽の真横に置けること
◎底面フィルターと直結すること
◎ヒーターを内蔵すること
の三つ。
一つ目はただ単に水槽下にスペースがないだけｗ
水槽台は自作なんですが部屋のスペースの問題で下にフィルターを設置できるほど大きくできなかった。
二つ目は、現在底面フィルターに外がけ用のポンプをつけて稼働しているのでそれに直結することで、ポンプを増やさず見た目もスッキリさせるのが目的。ポンプ一つで水をちゃんと回せるか超不安。
三つ目が一番重要でこれができるだけで水草を植えられるスペースに大きな差が出る。
以前、marshさんの日記(間違ってたらごめんなさい)に書いてあった「ヒーター付近の水草は育たない」というのを見てピンときた。そういえば同じような経験があったけど、その時はヒーターのせいだとは思わなかった。
仮にヒーター表面から３センチ程度離さないとダメとなると結構なスペースを犠牲にすることになる。
30センチ水槽にはかなりの痛手だ。
というわけで内蔵することにした。
使うヒーターは温度固定式で縦置きできるやつにする。

容器になるものを探しになにやらオシャンティーな雑貨屋さんにいってお目当てのキャニスターを買ってきた。

今回使うのはアクリル製の透明のもの。
陶器のは安かったから買ってきたけど加工できる気がしない。
まずはエーハイムの形を基準に、底の横に給水の穴と蓋の部分に排水の穴を開け･･･
だめだ、疲れたから今日はこの辺で終わり！
オチがないので昼に作ったフレンチトーストでも貼っておきます。