二度あることは三度ある…

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六花 2017/02/12(日)19:27
またしても死んでしまいました。
今度はいよかん。またしてもGHDグラミーです。

今回もゆずやみかんと同じように、突然苦しそうに、狂ったように暴れまわりなかまら泳ぎ、最後にはお腹を上に向けて、底の方に沈んでしまいました。

肉眼で確認できる外傷や、白点などの病変はありませんでした。

そしてしばらく後、こうめも虫の息で底に沈んでおり、片目がポップアイのようになっていましたが、エアレーションを兼ねていた投げ込みフィルターをつけたら、しばらくして普通に泳ぎはじめました。目も元に戻ったように思えます。

ここでうちのメイン水槽の環境を確認します。

30cmキューブ水槽
テトラ AT30を改造し、パワーハウスのリングろ材とスドーの麦飯ボールろ材を入れています。吸水口にはストレーナースポンジも取り付けています。

こうめ、みかんの死因に、ソイルの間の汚れがあるのではと、チャーリーさんからご指摘をいただいたため、
先週土曜に水槽をプチリセットし、底床を田砂薄敷き(1cm程度)に変更し、濾過力不足を補うためにパワーハウスの投げ込みフィルターを追加で入れました。

また、水槽内の雑菌を駆除するため、メラフィックスも1週間添加。

そして昨日、底床掃除をプロホースでしながら、4分の1ほど換水を行い、隣のトリートメント30cm水槽から、いよかんをうつしたところです。

いよかんの不調に関しては、もしかするとこのときの水合わせを点滴法で慎重に行わなかったためかもしれません。

また、今日あった変化といえば、以前使っていたテトラのco2拡散筒を入れ、co2添加を再開したことです。

この後1時間ほど後にいよかんが苦しみはじめ、さらに1時間後、こうめが虫の息で沈んでいました。

co2添加をするならと投げ込みフィルターを切っていましたが、再度電源を入れてみると、こうめは再び泳ぎはじめました。

この日記を書いている間にも、こうめが拡散筒内に入りこみ、co2がたまっている部分に向かって鼻上げをして暴れていたので、慌てて拡散筒を撤去しました。

やはりこれが原因なんでしょうか?
それともまだ別の危険な要因が潜んでいたりしますか?

ミナミヌマエビ、オトシンは平気そうにしています。

どちらかというとこれらの魚たちよりも丈夫で、初心者向けといわれるGHDグラミーばかりが苦しんで死んでいく原因がわからず途方に暮れています…。

私が熱帯魚を飼おうと思い、アクアリウムについて調べ始めたきっかけが、GHDです。
今でもいろんな魚を見てかわいいとか飼いたいとか思うけど、やっぱりGHDが一番好きです。
それだけに、GHDばかりが死んでいくこの状況をどうにかしたいです。

どうか皆様の知恵をお貸しください。
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[63]返信 六花 さん 六花 2017年2月13日
>>53 sap666さん
最初に買ったゆずとみかんは同じペットショップで、いよかんは別のホームセンターで買いました。
ですがどちらの店も同じ市区町村にありますので、もしかしたら卸は同じかもしれませんね。
ゆずとみかんに関しては、もともと売り物ではなかった幼魚を、そのとき品薄だったGHDがどうしても欲しくて売ってもらった子たちなので、1ヶ月経って成長してはいましたが、まだ弱かったのかなという気もします。

[62]返信 六花 さん 六花 2017年2月13日
>>52 こりだらすさん
そうですね。
本当に彼らには申し訳ないことをしてしまいました。
もっと早くに気づけていたらな…とも思いますが、とにかく今いる子たち、これから出会うかもしれない子たちのためにがんばります。

[61]返信 六花 さん 六花 2017年2月13日
>>51 しゅうさん
ありがとうございます。
命を踏み台にしているような申し訳なさはありますが、ここでやめてしまったら、それこそ死んだ子たちが浮かばれませんよね。
もっと勉強しないとですね。

[60]返信 六花 さん 六花 2017年2月13日
>>50 おさちさん
ほんまにそんな気持ちでいっぱいです。
しかも一番好きなGHDだけ死なせてしまうなんて…
でもアクアをやめて生き残ってくれた子たちを捨ててしまうことなんてできないしと面倒をみているうちに、私の気持ちも持ち直せるんじゃないかと思います。

[59]返信 六花 さん 六花 2017年2月13日
>>49 しろさん
はい。いろんな方からご指摘をいただいたこと、エアレをしてからこうめが持ち直したことから、今はエアレのタイマーを常時通電に切り替えてつけっぱなしにしています。
生き物相手は焦っちゃだめですね。

[58]返信 六花 さん 六花 2017年2月13日
>>48 みややさん
陰性水草でもミクロソリウムやアヌビアスは、いろいろ種類もあってそれだけでコレクション性高いですもんね。
落ち着いたらアヌビアスコレクションしたい…

[57]返信 六花 さん 六花 2017年2月13日
>>47 もすけさん
そんなところわざわざ行かんでも…というぐらい狭いところに行きたがりますよね。
グラミー達が拡散筒内に進入している姿を目撃していながらも、そのままにしてしまっていたことを反省しています。

ひとまず今いるこうめとわかばとミナミ、トリメン中のピグミーグラミー達をよく観察しておこうと思います。

[56]返信 六花 さん 六花 2017年2月13日
>>46 てのひら
帰宅したらいつものようにこうめが生きていて、おかえりって感じで私の方に寄ってきてくれて、ほっとしました…

[55]返信 六花 さん 六花 2017年2月13日
>>45 とみおさん
おおお…その見解もう少し早く聞きたかった…
とはいえ、以前にもグラミーが進入しているところを目撃しているのに、その時点ですぐに対策をしなかった私もいけませんでしたね…
教えていただいてありがとうございます。

[54]返信 六花 さん 六花 2017年2月13日
>>44 いおりさん
なるほど…
流木がアルカリに傾けてることもあるんですね。
6in1の精度の低さについては、取説通りの正しい使い方をしないからだという説もありますが、実際どうなんでしょうね…
液体試薬を1個ずつ買うのが面倒で、あとそんなに種類が置いてなくて、6in1をとりあえず買ってしまいます。

[53]返信 Sap666 さん Sap666 2017年2月13日
かわいそうですね

グラミーは同じお店で購入していませんか 死んだのが

卸でみんな同じロッドを偶然に買っているんじゃないかな
違う店でも小卸でロッドが同じでってあります。

他の魚は元気だというのが気になりますね。
co2が原因でしたら先にミナミの方が危ないですから。
バクテリアが安定していたらなかなか魚は死なないはずなんですけど

[52]返信 コリだらス さん コリだらス 2017年2月13日
もう、解決してそうな感じですが…自分もco2が主な原因かなと思います
鼻上げしていたとすればカラムナリスか酸欠疑います、プチリセット後まもなくとゆう点では水がしっかりできていなかった
自分なら水が出来ていなくカラムナリス発症しそこへco2添加で追い打ちをかけてしまったと判断しますがそれは推測。
この経験をどこかでまた活かして頑張って!
焦らずゆっくり^ ^

[51]返信 しゅう さん しゅう 2017年2月13日
心中お察しいたします。でも、気落ちしないで!
原因はしたにもある通りCO2拡散筒がトリガーになったんじゃないかと思います。エアレーションをまずはしっかりやって、バクテリアの安定を。
トライ&エラーで次に生かしていけば、この先は上手くやれるはずです。自分もそれで今があるのは否定しません。その上で今の安定を獲得したと思ってます。
悲しいけど、勉強になったと少しでも前向きに思ってくれるといいな。それが一番の供養になると思う。落ち込まず次こそは!と前向きになって欲しい(>_<)

[50]返信 osachi さん osachi 2017年2月13日
お気持ち本当によく分かります。
こんなとき、自分を責めてしまうし、もう私には向いてないんじゃないか?って思い詰めた事もあります。
六花さん大丈夫ですか?
小さい生き物の命は儚いけれど、本当に愛されて時間を共有出来た、あの子たちは幸せでしたよー(*´꒳`*)

[49]返信 しろ さん しろ 2017年2月13日
六花さん、お気持ちお察しします。
立て続けに落ちてしまったり、対策をしても功を奏さなかったり、薬浴で悪化させてしまったり、
小さい生き物相手はそういうことの連続ですよね。
悲しい出来事ですが、気落ちしすぎませんよう。

皆様から高度なコメントがあるので私からお伝えできることは少ないですが…
原因が感染だとしたら、常在菌を完全に排除するのはムリだとおもっています。
すこしでも感染リスクを減らすためには濾過とエアレをガンガンに入れておけばよい!という安易な発送でやっています。

あまり洗濯機状態でもグラミーちゃんつかれてしまいますが、まずはエアレは常時オンで様子見てみてはいかがでしょう?
菌はどうせ常にいますから、水と生体を活性化できればよいのかなとおもいます。

[48]返信 みやや さん みやや 2017年2月12日
>>43僕も頂き物のドワーフピットも有茎草のロタラもスカスカにしました(^_^;)
ネットでは比較的簡単に育つやら水草にはCO2添加を~などの情報ありますが、

照明
肥料
光量

全てをバランス良く高めた結果成長するんかなと思いました。
陰性水草から初めてじっくり育てるのも綺麗かと♪
僕はまずはそこからリスタートですよ
( ´∀`)/
照明管理出来るなら有茎草も使った水槽もしたいですがね…出来る事からコツコツと!

[47]返信 もすけ さん もすけ 2017年2月12日
素人目ですが、自分もco2添加がトリガーになったのかなと思います。
うちのGHDを見てても狭いところが好きで、結構むりくりに潜っていったりもします。そこがco2拡散機ならショックを起こしてしまうかもと思います。あと、拡散機付けた辺りが止水域になっていて、その近辺だけCo2濃度が高くなっていたとか…

何にせよ六花さんが自暴自棄になったりせず、焦らずに水槽と向き合ってもらえたらなと思います。

[46]返信 てのひら さん てのひら 2017年2月12日
今さら私に言うことはなにもなかった…(: ̄▽ ̄)
辛いですがいつかまったり水槽眺めて癒される日がくるといいですね!

[45]返信 とみお さん とみお 2017年2月12日
今回の件、とても残念ですですが、あまり気を落とさないで下さいね(´・ω・`)
六花さんごめんね。
みかん氏たちがなくなったとき思ってたんだけど、あくまでも自分の憶測だからコメントしなかったんだけど、テトラの拡散筒はグラミーとの相性は良くないと思ってます。
理由は色々あるんだけれど、グラミーは拡散筒の中に入ってしまうくらい太いですよね。
その中の水は滞留しにくいからどのくらいのco2が溶け込んでるか未知数なんですよね〜だから極度の酸欠状態によるショックが起きても不思議じゃないです。
あと、それが直接原因にならなくても弱って他の病気に感染する恐れが高まると思います。
今回の直接的な原因はエロモナスなどの感染のように感じます。
水槽全体の添加量は私の水槽より多分1/100程度なんで、水槽全体が酸欠状態になることはないでしょうが、添加方法が違うのでこうなったかもしれません。
私の思ったことを置いておきますね

[44]返信 iori さん iori 2017年2月12日
>ちなみに水草流木まで取り除くのはなぜですか?
原因不明なので不要なものを全て取り払って原因を探るためにやりますね
稀にすごい勢いで水をアルカリ性に傾けやがる流木がいたりするので
正直なところ、6in1のペーハーの項目に関しては全くと言っていいほどアテにはならないというのが
自分の経験です
これについては同商品について調べてみてもにたようなこと言ってる人もかなりおられるはずです。

[43]返信 六花 さん 六花 2017年2月12日
>>41 みややさん
なるほど…
以前の環境と違ってソイルでもなくなったせいか、アマフロが全然増殖しなくなってしまって…変に焦って拡散筒を投入してしまいました。
ナナと流木とアマゾンソードで隠れ家は充分ですし、このまま添加せずに水草はのんびりやればいいですね。

[42]返信 六花 さん 六花 2017年2月12日
>>39 いおりさん
すいませんそんなとこまで見ていただいて…
ただ新たに質問が出てきてしまって、返信してしまうんですね…
ちなみに水草流木まで取り除くのはなぜですか?

[41]返信 みやや さん みやや 2017年2月12日
僕も>>24の予想でした。

拡散筒のCO2をグラミーが吸い込んだのがトリガーかと思います。

六花さんの環境なら添加しなくても陰性水草ならば育つかなと。
成長具合を見ながら少しずつ変化を加えていってはいかがでしょう?

[40]返信 六花 さん 六花 2017年2月12日
>>34 riparianさん
検査紙まで見ていただいてありがとうございます。
テトラの拡散筒は既に撤去しました。生体メインの陰性水草中心の水槽なのでしばらくはもう使わないかな…。今日はもう遅くなってしまいましたが、なるべく早くフィルター掃除をしたいと思います。

[39]返信 iori さん iori 2017年2月12日
ただ、問題の即時解決を求めて手を加え過ぎる
というのは負の連鎖の始まりになりがちですので
落ち着きましょう。
それから気を使って全返信しなくても書き込みに目を通しながら水槽についていても良いかと。

[38]返信 六花 さん 六花 2017年2月12日
>>31 クロネコさん
ありがとうございます。そう言っていただけると心強いです。
ひとまずオトシンのわかばとレッドハニーのこうめはしばらく様子見します。

[36]返信 六花 さん 六花 2017年2月12日
>>30 ササクレさん
どの子も亡くなってすぐにすくい上げて、土に埋めてしまいました…。
今更掘り返してやるのも気がひけるので、そのままにしておきますが、今回死んだいよかんは、すくい上げたときにエラの周り?が少し充血しているようにも見えました。こんなにオレンジやったかな?ぐらいの感覚ですが。

突然死はへい死というんですね。サイトも読みました。勉強になります。ありがとうございます。

[35]返信 iori さん iori 2017年2月12日
>>28
試験紙の結果は問題無さそうですね。
あとは生体の死体を調べてみて何か発見が無ければ
自分ならば
水草流木などオブジェクトを全て取り除き、ミネラル剤やCo2添加などを一切止めて
一週間ごとに水質を検査しながら一つずつ戻していく
でしょうか…

[34]返信 riparian さん riparian 2017年2月12日
飼育水を使ってフィルターの掃除は行った方がいいと思います。
そのさいバクテリアを逃さない為飼育水でごみを流す程度、減った水量分換水、安定するまで常時エアレーション (!!!これが重要!!!)
水槽内の酸素濃度が減ると二酸化炭素が溶解しやすくなるので一時の間はテトラ拡散筒除去
ちなみにテトラ拡散筒は下部からの進入に気をつけ、安定した水質になれば小型水槽ならかなり有用です。

検査紙見ましたが、亜硝酸、硝酸塩、硬度(GH、KH)PH、残留塩素ともに問題ないようですし、アンモニアもエビが無事な為、大丈夫だと思います。

やはり数日おきの換水とエアレーションで弱った環境とバクテリアに酸素を供給して環境の回復を待った方がいいと思います。

[33]返信 鳥 さん 2017年2月12日
酷ければエラ部分が充血しているのがわかるそうですが・・・呼吸スピード以外じゃほぼ分からないですねぇ・・・

[32]返信 ササクレ さん ササクレ 2017年2月12日
>>30
このURLだと飛べない見たいですね
へい死 原因
で検索されると一番上に出るのがこのサイトです

[31]返信 クロネコ さん クロネコ 2017年2月12日
エラに罹患した場合、ぱっと見だと非常に気付き辛く悪化してしまう(そもそもエラに罹患した段階で重症ですが)ケースが多いですね。
呼吸が早くなく、他に変わった点などなければ、とりあえずは様子見するしかないと思います。何か変わったことがあったり、気付いたことがあれば報告してもらってみんなでまた話し合いましょう。

[30]返信 ササクレ さん ササクレ 2017年2月12日
http://kanpoken.pref.yamaguchi.lg.jp/kankyo/sakana_heishi/CD-ROM/マニュアル/へい死原因の判断.htm
魚のへい死(突然死)の原因を解説されているサイトです

また、辛いかと思いますがエラを1度開いて見られると原因が分かりやすいので、どうしても気になられる場合は開いてみるのも手だと思います
ただそれでも原因が分からないことが魚だと多く、難しいです…

[29]返信 六花 さん 六花 2017年2月12日
>>26 鳥さん
レッドハニーのエラの動きは、そんなに早い感じはしません。オトシンしか他の魚が今はいませんが、比べてみてもどちらも落ち着いているように見えます。
GHDは狂ったように泳いでいるときには、目にも止まらぬ速さだったので、エラの確認ができていません。
でも時々苦しそうに沈んでいたときには、息苦しそうに見えたので、呼吸が早かったと思います。
エラに寄生されると外見ではわからないものなんですかね…

[28]返信 六花 さん 六花 2017年2月12日
>>25 いおりさん
ひとまず6in1で測った画像を追加しました。
私の素人判断では特に問題があるようには見えませんが、何か気になる点がありましたら教えてください。

[27]返信 六花 さん 六花 2017年2月12日
>>24 riparianさん
アナバスの中でもベタは特別なんですね。

バクテリアが結構酸素を使っているんですね。勉強になりました。
先週プチリセットしたばかりのため、同時にフィルター掃除をするのはやめたほうがいいかと思い、掃除しませんでしたが、実は給水パイプやろ材の汚れが気になっています。すぐにでも掃除したほうがいいですか?

[26]返信 鳥 さん 2017年2月12日
日記を拝見させていただいたところエラに何らかの病原菌(エロモナス菌、カラムナリス菌、白点虫など)が寄生して呼吸能力が著しく低下した可能性が真っ先に思い浮かびました。

狂ったように泳ぐ、エアレーションをすると収まるというところから見てもそのように感じました。
また生体の呼吸の速度などはいかがでしょう?ほかの生体(オトシン)と比べて異様に速く呼吸をしているようであればほぼ間違いなくエラに何かが寄生しているのではないかと思います。

[25]返信 iori さん iori 2017年2月12日
アンモニア、亜硝酸塩、硝酸塩、ペーパー、水温
以上のうちで現在計れるものは計ってから情報として公開したら
何かしら糸口にはなるかもしれませんね。

小型水槽の維持は中型、大型に比べても難しいと聞きます。

[24]返信 riparian さん riparian 2017年2月12日
読んだ感じ二酸化炭素中毒(拡散等に入り込んだ為)か、低床の吹き上げ、PHショック、バクテリアのバランスが崩れてしまった為の酸欠の可能性がありますね。
AT30も通水性が落ちてバクテリアが必要とする酸素量が低下している可能性もあります。ストレーナースポンジも通水性が弱くなるので一旦はずした方が方がいいような気がします。
一般的に水質浄化を行うバクテリアは 好気性バクテリアといって酸素を多く使って水を浄化します、そのため一旦バランス(複数バクテリアが水槽内に存在する)や調子を崩してしまうと酸素を非常に多く浪費してしまいます。
それと水草も調子を崩すと光合成(酸素)でなく呼吸(二酸化炭素発生)にシフトするため注意が必要だと思います。
とりあえず投げ込みフィルターによるエアレーション、AT30の通水性確保、水温、PH確認、拡散筒の撤去で様子見を見るべきだと思います。
それとアナバスは比較的酸欠に強いですがラビリンス器官が発達したベタの仲間意外は他の魚と大差ないです。

[23]返信 六花 さん 六花 2017年2月12日
>>20 じゅんさん
二酸化炭素中毒怖いですね…
生体メインなので、もうco2添加せずとも育つ水草のみでやっていきたいと思います。

[22]返信 六花 さん 六花 2017年2月12日
>>19 たみさん
一応、GHD飼う前からいろいろ調べて勉強しながらやってたつもりなので、自分でも謎が多くて、何がいけなかったのか…
いよかんはいつも生体を購入するところとは違うホームセンターで買ったので、もしかしたら弱っていたのかな…

[21]返信 六花 さん 六花 2017年2月12日
>>18 クロネコさん
拡散筒は先ほどこうめが閉じ込められてパニックを起こしていたので、撤去しました。もう怖くて入れる気にもなれません…
プチリセットを先週したため立ち上がりに関してはまだ微妙ですね…以前から使っているリングろ材をそのまま流用してはいますが…
ひとまずこのまま様子みます。

[20]返信 jun さん jun 2017年2月12日
酸欠と二酸化炭素中毒は別の物だからね

[19]返信 たみ さん たみ 2017年2月12日
あ、いよかんいれたのは昨日なのか
水ができてないってことはないと思うので何だろうなぁ。
うちも2年維持して完全に仕上がってる水で白点出たことあります。
白点もエロモナスと同じで常駐してて弱ると発症。
白点の子は買って1週間だったので水が合わなかったのかショップで弱ってたのかと思ってます。

[18]返信 クロネコ さん クロネコ 2017年2月12日
現在原因として考えられるもの
1.水槽の立ち上がり不足
2.co2による中毒もしくは酸欠
3.導入時のダメージ

とりあえず、拡散筒はやめて、1〜2週間水を回されてみてはどうでしょうか?
また、トリートメント水槽が立ち上がっているのであればそちらの水を1/3くらい入れてやるのもいいかもしれません。
次回、導入時も点滴で水合わせしてみましょう。

[17]返信 六花 さん 六花 2017年2月12日
>>13 もちもちさん
わざわざ調べていただいてありがとうございます!
迷宮器官はあくまで補助やったんですね。
外掛けからの酸素供給だけでは足りなかったか、目を離したすきに拡散器のco2ばかり吸って二酸化炭素中毒になったんでしょうかね…

[16]返信 六花 さん 六花 2017年2月12日
>>12 たみさん
とすると、いよかんももう少しトリートメントして、落ち着かせてからの方がよかったのかもしれませんね…
水合わせも丁寧に点滴法にするべきでした。

[15]返信 たみ さん たみ 2017年2月12日
基本的には丈夫なんですけどね。
丈夫とは言え弱るのは確かなので、そこにソイルの詰まりなどでバランスが崩れたとか。
断定はできないですけど。

[14]返信 六花 さん 六花 2017年2月12日
>>10 KT2さん
そうなんです。
狭いところが好きだから、遊び半分で入ってしまうのかな?
今までは自力で脱出していたので、気にしていませんでしたし、そのときに気になってしらべましたが、この器具による事故などの例も見かけませんでした。何よりポピュラーな商品なので心配ないかなと思っていたんですが…

[13]返信 もちもち さん もちもち 2017年2月12日
うーんさっきから20分くらいなんだろうなぁと考えているのですが
ちょっとサイトめぐりしてみたところ↓
http://ameblo.jp/aquamania/theme-10025583539.html
☆にしてしまったというブログがありました
これをみるとグラミーも基本的にはエラ呼吸が必要とありました
ので、さらにちょっと調べたんですが
やっぱりグラミーも酸素供給するようにと書いてある熱帯魚図鑑がありました
これが原因でしょうかね~><;悩ましいですね
うちのベタ水槽はバクテリアを増やしたい気持ちもあるので
フィルターからのシャワーパイプを水面に出して噴水風にぱちゃぱちゃやってます

[12]返信 たみ さん たみ 2017年2月12日
エロモナス菌自体は常在菌なので無くすことはできず通常は問題ないですが、
免疫力の下がった状態だとエロモナス病が発症します。
オトシンは強い個体、エビは数週間後なので問題ないと仮定すると現在は立ち上がった状態だと思いますので、断定はできませんが1匹追加しても大丈夫だと思います。

[11]返信 六花 さん 六花 2017年2月12日
>>8 クロネコさん
そうなんですね…

テトラのやつはスプレー缶をチューブでつないで、そのときに必要な量を注入する感じです。
添加量の調整などはできず、バブルカウンターなどもつけられません。

[10]返信 KT2 さん KT2 2017年2月12日
拡散筒、私も使ってました。
でも中にお魚が入ってしまうのでホースバンドで網を下側にかぶせました。
今回エアレーションで回復したとすればCO2添加の影響かもと思うのですが、テトラの器具はそんなに過剰に添加するように思えないですよね…

[9]返信 六花 さん 六花 2017年2月12日
>>7 たみさん
GHDは丈夫なのでパイロットにしても大丈夫と言われましたが、そんなことはなかったんですかね…
エロモナスは立ち上げから2カ月経過して急に症状が現れることもありますか?

co2拡散筒は電源はないので、消灯までに尽きる量を注入するようにしています。消灯中はタイマー管理でエアレーションしてました。

[8]返信 クロネコ さん クロネコ 2017年2月12日
グラミーは酸欠に強いとはいえ、co2の過剰添加すれば死ぬこともあるとおもいます。(酸欠によるものか二酸化炭素中毒によるものかはわかりませんが)
co2拡散筒自体は問題ないとおもいます。問題は添加量ですがco2はボンベ式ですか?発酵式ですか?またバブルカウンターはつけられていますか?つけられていた場合、1秒間に何粒ほど添加されていますでしょうか?
色々聞いてすみません。

[7]返信 たみ さん たみ 2017年2月12日
立ち上げ期間は通常1ヶ月はかかるのでもしかしたらGHDを入れたときまだ立ち上がってない状態かもしれないです。
初期はアンモニア濃度が上がりきるまで亜硝酸塩は出ないです。
考えられる原因はその期間でグラミーが弱っててエロモナス発症かな?
あとはco2 ですが、夜はco2 止めてエアレーションしてますか?
水草も光合成していないときは酸素を消費してco2 を出します。

[6]返信 六花 さん 六花 2017年2月12日
>>4 クロネコさん
ラビリンス器官のある種でも酸欠はあり得るのでしょうか?
また、もう入れる気ありませんが、テトラのco2拡散筒では30キューブには過剰ですか?

[4]返信 クロネコ さん クロネコ 2017年2月12日
聞いた感じだとco2の過剰添加による酸欠のような感じでしょうか。

[3]返信 六花 さん 六花 2017年2月12日
ちなみに、いよかんに関しては餌食いもよくレッドハニーのこうめとも我関せずでやっていました。
ゆずとみかんはよく喧嘩していましたが、ゆずが先に死にみかんが1匹になってからは、やはりこうめと争うことはありませんでした。どちらもエサはよく食べていました。

[2]返信 六花 さん 六花 2017年2月12日
>>1 たみさん
1週間は水草だけ入れてフィルターを空回しし、GHDグラミーを2匹導入しました。その後1週間ごとにレッドハニーグラミー1匹、オトシン1匹、数週間のちにミナミ5匹を導入…という具合にやっていました。
亜硝酸、硝酸塩は計測していましたが、異常な値になったことはありませんでした。

[1]返信 たみ さん たみ 2017年2月12日
生体入れる前の立ち上げ期間はどのぐらいでしょうか?

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