近況。

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riparian 2018/02/03(土)01:12
皆さんこんばんは

今日は最近の我が家の近況を書きたいと思います
といっても最近寒くて新たな生体お迎えは全くありません
ほぼ現状維持です、がうちは水槽本数が少し多めなので毎日それなりの手間が掛かかり大変だったりします、ただ世話をしていると変化のない水槽群でも日々それなりに色々な姿を見せてくれるので面白いですよね(^ー^)
それではうちの代わり映えしない面々を紹介していこうと思います



オトシンクルスミムルス
オトシンクルスの仲間ですが普通の種よりも丸長な大人しいオトシンです
我が家では基本的にオトシンクルスの仲間を主体に飼育しています
理由は幾つかありますがやはり大人しくて可愛いからですよね
主にメジャーな並オトと呼ばれている種と地味なネグロは皆さんも良くご存知だと思います
ですが結構色々な種類が居て飼育するとそのよさをわかっていただけると思います



多分奥に居るのが良く知られている並オトことヴィッタートゥス手前のピンボケはエスケーレートという特殊さんです



こっちも有名なオトシンネグロさんオトシンの中では非常に丈夫で水槽内繁殖も狙える優れもの今年は私も繁殖狙っていこうと思っています




多分両方とも同じ種類だと思うのですが正式な種名がない並オトパルヴスさん
普通のオトシンクルスより平均的に一回り小さい小さなオトシンです
体長は最大で3センチ位でうちのこ達は滅多に姿を見せてくれません
昨年てのひらさんにいただいたこたちです、てのひらさん(^o^)/無事に育ってますよー
並オトといっても細かく分けると結構な種類が居てちょこっとずつ違うので色々集めて見るのも面白いと思います



ちょっと変ったオトシンでボルケーノオトシンといいます
意外と鮮やかな種類で人気もありますが気が強いのでご用心



ボルケーノオトシンと同じ仲間のロボコップオトシンです
地味ですがこっちは大人しくて良いオトシンです、全身毛が目立って面白いです
オトシンに限らずですが結構毛の生えたお魚っていますよね
実はこの2種が属している属が以前ヒポプトポマ属という属に統合されてしまいましたが最近また分かれたらしいです、ナンノプトポマ属復活です!!!



こっちが統合されていたヒポプトポマ属の種類でジャイアントオトシン・トラカトゥムさん
簡単に言うとジャイオトの仲間となっていた種類の中で3cmぐらいの小さな連中が独立を勝ち取ったんですよ



グリーンドットパラオトシンクルス
鰭ぼろですがこの状態でうちで一番長生きのオトシンです
私がオトシンをメインで飼育する原因になったこです
6年ほど前、数年やめていたアクアを復活したときちょっと珍しい種類が欲しくてチャームで購入しましたが、直後2ヶ月の出張が決まり帰って来たとき唯一生き残っていてくれたこです、以来5年経ちますがまだ生きてくれています
帰って来たとき鰭が全部基部を残して溶けた様になっていましたが徐々に回復して背鰭以外は元通りになってくれました、ただもう年なので後どれ位生きてくれるのか心配なんですよね

このこが来て以来細かく分けると40種程のオトシンの仲間を飼育してきました、恐らく最大30種程の種類を同時に飼育していたと思います、ただオトシンの仲間は弱い種類も多く長生きさせれなかったり一昨年などはメイン水槽で病気を蔓延させてしまい一気に相当数の種を死なせてしまいました
現在は20種いかない位の種を飼育していますが、病気以降無理に種類を増やすのではなくて安全に飼育できる匹数環境を維持するようにしています

色々書いてきましたがオトシンの種類、結構いることがわかってもらえましたでしょうか?
メジャーだけどあまり知られていないオトシン、是非皆さんも可愛がってやってください

オトシンのことばかり書いても仕方がないのでオトの話題はここまで
今日日記を書こうと思ったのは彼らを書きたかったからです



彼らリコリスグラミーです
飼育しだして3年程、恐らく2種混ざってますが詳しくはわかりません
3年飼育していてまともに発色した姿を拝むことができていないんですよね



動画の水槽はオトシン用に調整した水槽の為リコリスには向いていません
本来であれば止水に近い環境、ブラックウォーターで本当の発色を見せてくれるのはわかっているのですが、水草も一緒に楽しみたいと思うと中々ブラックウォーターにはできないですよね
買った当初は赤の発色が素晴らしいディスネリー系のsp種だったんですが以前ブラックウォーターで飼育していた時も見ていると絶対隠れてしまい色も褪せてしまう、この種の撮影の難しさを痛感させられました
この動画も撮影しようと思ってから3週間、何回もチャレンジして諦めた結果ですw
水槽奥撮影できない所ではフィンスプしてるんですよ!カメラの前でやってくれ~~!!



お次はピグミーサンフィッシュオケフェノキー



最近暖かい日があると雄の個体が良い発色を出し始めています
その内うまく撮影できればまた画像をあげたいです

その他の面々達



何度も飛び出しにより瀕死になったスジシマドジョウそれでも何度も回復し現在に至ります
うちもたくさんの魚を飼育していますが同時にたくさんの種類を死なせてしまっています
死因は主に病気と飛び出しです、最近では病気はないですが飛び出しで一年飼育していたアカザとウキゴリを死なせてしまいました
主に原因は蓋の閉め忘れ、あとアカザにいたっては予想していなかったので蓋自体をしていませんでした
成長によって飛び出せるだけの遊泳力を持ったことに頭が回っていなかったんです
死なせてしまった後はいつも後悔で落ち込みますがだからといって今生きている子達の世話もあるので同じ失敗を繰り返さないように気をつけています



うちのもう一つのメイン生体パイプフィッシュ
ヨウジウオです今回はアカムシを最近食べるようになったので撮影しました
この水槽オトシン稚魚用にアカムシを細かくカットして与えているのですがそれが良かったのか、やっと食べるようになりました
逆にアカムシを食べるとよく言われているアフリカンピグミーパイプはうちでは全く食べません、活きブラインベビーのみです、この時期ブラインは涌き辛いので困るんですよね
ただ今年は安定的にこの時期でもブラインを涌かすことができています



方法は孵化容器を加温している水槽で1日エアレーションを行い後日別容器にそのままの水半量とカルキ抜きした新しい水倍量を加え明るい窓際に置くです
窓際に置く際は保温せずエアレーションも必要ありません、これでなぜか安定的にブラインを採取することができています
冬場ブライン孵化で苦労するのが水温と孵化後の死滅なんですよね、この方法だと孵化後死滅しにくくなるので安定させることができています



地味な体色ばかりのうちの水槽で唯一の暖色系。



稚魚から大きくなったアブラハヤ???カワムツ?




最後にビバリウム?的な画像を
こちらも昨年てのひらさんから頂いたジュエルオーキッド
2種頂いたうち1種は調子が上がりませんが両種とも何とか維持できています
(もう一種マメズタを頂いたのですがこれは枯らしてしまいました てのひらさんすいません)
頂いた直後に寒くなり一旦葉は枯れましたが暖かくなって復活し夏場は株が別れるほどになりました
現在はまた寒くなったので葉は枯れてきましたが根の部分は元気なので暖かくなるとまた綺麗な姿を見せてくれると思います



この白い花はウサギゴケという食虫植物の1種ですが以外にもビバリウム環境で可憐な花を咲かせてくれています、試しに植えてみたのですが意外といけそうです



ウツボカズラの1種、種類は忘れてしまいました
購入三年は越えていると思いますが例年冬はほぼ枯れるのに今年はビバリウム移植で調子が上がったのかこの季節でも赤みの強い葉を残しています、というかこんなに赤くなる種だったこと初めて知りましたw
去年までは普通の緑で貧相な葉しかつけなかったんですがビバリウムあってるんですね

思ったより長くなってしまいましたがこれが最近のうちの飼育生体たちです
実際はまだまだいるのですが今回はこんな所で終わりたいと思います

それでは皆さん良いアクアライフを(⌒∇⌒)ノ~~~

















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[24]返信 riparian さん riparian 2018年2月13日
>>23 たみ さん
たしかにサラセニアですね、詳しくないので購入したときの品種のタグを失って自分では同定できなくなってしまいましたw

[23]返信 たみ さん たみ 2018年2月13日
最後の赤いのはウツボじゃなくてサラセニアですな
流石に品種まではわかりませんが😑

[22]返信 てのひら さん てのひら 2018年2月5日
>>21 riparian さん
ですよね生息範囲だとあてにならないんで小河川まで拾ってるfishmap参考にしましたが同所的にみつかってるので可能性としてならあるんじゃないかなと思います、ほんとのとこはともかく


今ヤフオクにでてる体高ある旧ギルバータイも旧ギルバータイとは別の可能性あります
一緒にしていますが繁殖の気配がいまのところみられません
elassoma elassoma"fargo,GA"と呼ばれるものかと思いましたが説明文によると他種より耐寒性あるそうでわからなくなりました

エバグラと旧ギルバータイの交雑は確認しましたよ、EUエバグラ♂×旧ギル♀で
育てる気はありませんが

あと試したのは
オケフェ♂×エバグラ♀→しない
オケフェ♂×旧ギル♀→しない
旧ギル♂×エバグラ♀→繁殖まではさせてませんが誘ってるとこはみました
仮にgilbertiが入ってるならオケフェノキーと交雑しそうなもんですが...

[21]返信 riparian さん riparian 2018年2月5日
>>20 てのひら さん
生息域は充てにならないですねー水温などによって変りますし
まず生息地自体が被っている地域があるのが自然交雑の可能性もあると思っています
唯うちで飼育してる限りでは交雑しないんですよね、ひょっとすると気付いてないだけかも、雌は特に見分けれないんですよね
それとオケフェと交雑するというのも疑問です、行動が全く違うので狙って交雑させないと繁殖しないと感じています
自分の考えから言えばやはり日本ギルはエバグラ系の完全な別種じゃないかな?という認識です
少なくともオケフェ系である真ギルの血は入ってないと思っています

[20]返信 てのひら さん てのひら 2018年2月5日
>>19 riparian さん
確定の新情報はないですねー
んでその説明のなかでgilbertiとevergladeiは生息域が違うから自然環境下でのハイブリはありえない交雑したのは飼育下だろう、ってのが自分のなかでまだ納得いってないんですけどわかりますか?
そもそも交雑しないってのならまだいいんですが...

オケフェは浅めの水深でエバグラは1mぐらいのところらしいのでgilbertiも浅めを好むとしても同じ水域にいればありそうと思うのですが

[19]返信 riparian さん riparian 2018年2月4日
>>17 てのひら さん
ヒポプトポマに関してはいつもの場所でいつもの方が解説してくれてますよ
オキシも分かれたりしてるそうです、凄くためになりました
タイガージェット今年は孫世代狙ってるんですが、どうでしょうねー
ギルに関しては新着情報なしです、何かあったんですか?

[18]返信 riparian さん riparian 2018年2月4日
>>16 ちゃーりー さん
難しいと良く聞きますが限られた種を除きそんなに難しくはないですよ
一番は混泳相手、後は餌のサイズと低床を綺麗に管理してあげれば大概うまくいきますよ
臆病だからそれで拒食になりやすいんですよ

[17]返信 てのひら さん てのひら 2018年2月4日
最近オトシンからは離れてたんでヒポプトポマが分けられたってのは初耳ですねー、どういう分類になったのか気になります
タイガージェットさんはだいぶおっきくなりましたねそろそろ孫も狙えたりするのかな?

そういえばギルに関してどこら辺まで聞きましたか?イバカン?レインボー?

[16]返信 ちゃーりー さん ちゃーりー 2018年2月4日
真面目な話し
オトシンの飼育って難しいですね...(-ω-;)専用水槽立ち上げるか本気で悩んでます...残り1匹になっちゃった...

[15]返信 もちもち さん もちもち 2018年2月3日
>>13 riparian さん
エバグラの情報ありがとうございます!赤虫はエバグラ達にそんなに人気が無いのでwあげてないんですがその感じで行くとグリンダルワームも量のコントロールが必要かなと思います(;´Д`)体型が崩れてる子はいないのですが気を付けます!

[14]返信 riparian さん riparian 2018年2月3日
>>12 cory-paradise さん
実はコリ同様オトシンは明確に分類されてない物ばかりなんですよ
そのため流通している種も学名なかったりがたくさんで、そしてそっくりさんも非常に多いです
僕らオトシン好きは見た目と採集場所で大体の目処をつけていますが、わからないときはすごく詳しい人がいるのでその方に教えてもらっています( ̄▽ ̄)δ

[13]返信 riparian さん riparian 2018年2月3日
>>11 もちもち さん
うちも以前はそこそこ頑張ったレイアウト水槽でオトシン達を飼育していたんですが隠れてしまいそこが縄張りになっちゃうんですよね
結局姿を見ないまま数年ってこともよくありましたよ
今は見えるレイアウトでとりあえず維持しています
エバグラ調子良さそうですねー
ちょっと最近別のところで気になる内容を見たのでお伝えしたいんですが、エバグラが奇形のように体型が崩れることがあるんですが大概は餌のやりすぎです、特にアカムシのやりすぎは危険で人間で言う所の糖尿病末期みたいな症状になっちゃいます
人間同様節制が必要なんですよ!と言いつつ甘い物大好きの私がエバグラに偉そうに言って見ました (・ェ・)ノ

[12]返信 cory-paradise さん cory-paradise 2018年2月3日
質、量ともに素晴らしいっす。眼福&勉強させて頂きました。オトシンは奥深いなー。種による違いはコリより顕著ですよね。これを維持する飼育力量に感服です。

[11]返信 もちもち さん もちもち 2018年2月3日
オトさん色々いてうらやmしいなぁ(*´∀`*)つい最近ですが我が家のオトさんは残像しか見えないため60水槽からM水槽へ移動になりました(;´Д`)総ての水草と石と流木を取り出してガサガサしたんですが5匹から3匹に減っていて反省しきりです(´・ω・`)広い方がいいかと思ったんですが食べ物の取り合いになったようでした、M水槽に移動してからは毎日お腹いっぱい食べて前に出てきてのほほんとしてます(*´ェ`*)私も欲しい魚はあるけど危険は冒さずに現状維持でいいなと思っています(エバグラさんが子だくさんで手一杯という事もありますがw)。ビバリウムも素敵ですね~!ウサギゴケもかわいい(*´∀`*)

[10]返信 riparian さん riparian 2018年2月3日
>>5 えびちり さん
ミムルスいいですよね!普通のオトシンと違ってコリのような飼育ができるんでお勧めです!!
うちのビバですが意外とコケの種類も豊富だったりします、大概の場合植えると一度枯れるのですがそのあとゆっくりと復活していきます
こんな簡易ビバですが安定するまで半年以上掛かってたりするんですよね、はっきりいうと必要なのは時間と日あたりだけで簡単にほぼ手を入れず勝手にこの状況になってくれましたよw

[9]返信 riparian さん riparian 2018年2月3日
>>4 みやや さん
アカザの場合は寝床が石の下から大きくなってスポンジフィルターの陰に移動したことが主な原因みたいです
採集から全長が5倍近くなって遊泳力があがったことが致命的でした
オトシンも種類によって違いますが一般種で5年ほど、大型種は10年生きることがあるようです、うちも頑張って長生きして欲しいです

[8]返信 riparian さん riparian 2018年2月3日
>>3 コリだらス さん
うちの場合は一つ一つの水槽にそこまで手を掛けてられないので殆どの水槽がメンテナンス性を一番重要視しています
本当は水草に力をそそぎたいですが維持が時間的に不可能なので生体のの方に全振りなんですww

[7]返信 riparian さん riparian 2018年2月3日
>>2 Hanekko さん
オトシン難しい種もいますが殆どは簡単で面白いこ達が多いですよ

ビバリウム実は簡易的なもので何れ大きな環境に変えたいんですが時間と置き場に苦慮して手が付けれないんですよね~
なので写真はスポット撮影だったりしますw

[6]返信 riparian さん riparian 2018年2月3日
>>1 ぬまがい さん
本当に飛び出しは困ってしまいます
対策が不十分なのは重々理解していますが、過去にはペンシルフィッシュエスペイを水槽掃除中にまとめて5匹飛び出しで死なせたり
ちょっとの隙間が命取りなんですよね、最近は諦めて飛ぶ生体は購入しないようになりました
ウグイですかありがとうございます、なんか最近色が出てきておかしいな~って思ってたんですよ日淡の遊泳魚はどうも苦手ですw

[5]返信 えびちり さん えびちり 2018年2月3日
う~んオトシンズかわいい!やっぱりミムルスちゃんはキュートですねぇ♡
ビバリウムすっごい綺麗ですね!ナウシカの世界に出てきそう~!

[4]返信 みやや さん みやや 2018年2月3日
確かにアカザの飛び出しを想定するのは難しいですね!

小さなサイズの種だと寿命もそれなりに短くなるかと思ってましたがオトシンの寿命にびっくりです。
全うしてくれたらよいですね♪

食虫植物の不思議な世界にも足を踏み入れたいですがあまり風呂敷を広げすぎるのも…と思い今は我慢しております。

[3]返信 コリだらス さん コリだらス 2018年2月3日
多くの水槽を丁寧に管理されているのは本当に凄い、うちもそこそこあるのですが「丁寧」とはかけ離れているので見習わないと(><)
古株のオトシンさん長生きしてくれますように^ ^

[2]返信 Hanekko さん Hanekko 2018年2月3日
オトシン難しい~凄いナァ。
それにしても、地味子が好きなんですね!
オトシンが可愛いのわかりますけど(笑)

ビバリウム全体像みたいです。ジュエルもキレイですよね。いつかやりたい(場所がない😦)

[1]返信 ぬまがい さん ぬまがい 2018年2月3日
オトシンコレクション
圧巻ですね( ・∇・)
アカザとウキゴリが死んでしまったのは
残念ですが、
これだけの魚種をまめに世話されているのは
頭が下がりますね。
飛び出しは怖いので
うちも気をつけてます(^^;
アブラハヤぽいのは、
鱗の細かさと色合いからして
ウグイだと思います。





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